篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

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2014.06.08 Sunday

freedom in the water










Freediver Kohei Ishida 

Photo Ryuzo Shinomiya


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2014.02.26 Wednesday

クジラと泳ぐ。



沖縄でいつもトレーニングやスクールをしている海域で聞こえてくるザトウクジラのホエールソング。その声の元へいつかは行ってみたい、そして出来ることなら水中で姿を見てみたい、とずっと思ってきました。試行錯誤をここ3年程続け、今年はようやく念願かなって沖縄の海にて水中でその姿を見ることが出来ました。クジラと泳ぐというのは海を愛するフリーダイバーにとって最高の出会いでありこの上ない喜びです。

つい先日小笠原ツアーでクジラと水中で出会い、その興奮覚めやらぬ、といったところではありますが、ローカルの海で出会うことが出来てまた違った喜びと感動があります。小笠原でお世話になったフィッシュアイ笠井船長、スタッフさんたちから頂いたアドバイスそして水中観察のノウハウをトンガなどで経験しそれを笠井船長へフィードバックしてくださった五寿芽さんたちにはただ感謝です。どうもありがとうございます。ようやく沖縄本島でも夢が叶いました。


北の海から数千キロも泳いで出産や子育てのために南の海へとやってくるザトウクジラ。偉大なる大先輩です。今回は親子クジラと会うことが出来ました。子供は本当に無邪気で人を見ても怖がらず近寄ってきます。もうぶつかるかと思う程でした。人にとっては大きいですが、興味津々な様子はなんだかかわいらしいのです。
母親は水深15mくらいに潜って休憩しているように見えました。一度潜ると20ー30分くらいスタティックしています。先輩、凄いです・・・そこへゆっくりストレスをなるべく与えないようにアプローチ。母クジラの大きさにまず畏れおののきます・・・圧倒的な存在感と近寄りがたいオーラ。大きさは15m程でしょうか。子供は5〜6mくらい、しかし大きいです。普通に海で会ったらまずビックリする大きさです。なにより、親子のやり取りがとても微笑ましいです。子供は人間と遊びたがりますが、母親が「ダメよ!」とたしなめます。「え〜もう帰るの〜?!」とちょっとふてくされる感じは人間の親子のやり取りを彷彿とさせます。母親は子供に万一何か危険が迫れば身を挺して我が子を守ろうとし、背中に乗せて呼吸させやすくして泳いだり、お腹の下に隠したり。そんな親子クジラを見ていて感じるのは母性に勝る愛はないな、ということ。母性こそが至上の愛のかたちなのかもしれません。まあ男性のボクには一生本当には実感が湧かないのかもしれませんが・・・しかし世のお母さんたちをリスペクトしたい気持ちになりました。



クジラと初めて泳いだのは2006年、久米島でした。初めて水中で会った時の感動は一生忘れることはないでしょう。そしてあれから8年、いつもの海で見るクジラにあの時と同じくらいの感動を覚えました。一度クジラを水中で見てしまうと、見る前の自分にはもう戻れません。自分の中に何かが確実に刻まれ、何かが組み変わってしまいます。普段の生活ではまず見ることはない、いや、むしろ見てはいけないものに近いものを見て、その後それまでと同じであるはずがありません。地球で最も大きな生き物との出会い。それは地球クラスのインパクトをもたらします。海の神様に出会ってしまった・・・恐れと畏れ。クジラの偉大さを思い人間の小ささを知る。彼らにとって人間もグルクンもまるでかわりはありません。我々はすべて取るに足りないちっぽけな存在です。そしてあの目を見ているとなにかを試されているような気がしてくるのです。

個人的な潜水能力を個人の勝利のために使うのではなく、素潜り仲間たちとともに海に出てイルカやクジラたちと泳ぎ、写真や動画を撮り、より多くの仲間たちとその感動を共有する。その活動の総体は素潜りのすばらしき醍醐味の一つであります。本当に心が震える楽しい海遊びです。競技に飽きることはあってもこの海遊びに飽きることは一生ないでしょう。このような経験を通じて、海やクジラたちは篠宮がフリーダイバーとしてすでに次のフェーズにいることを教えてくれます。母なる大自然よ、ありがとう!


クジラたちに、「人は怖がらなくても大丈夫だ」と思ってもらえるように、そしてこれからも沖縄の海に還ってきてくれるように、過度の追走や進路上へのエントリーは避け、そして他のWW船の方へも迷惑がかからないように十分に注意しながら(基本的には他の船がいない時にエントリー)今回の船長と話し合い、模索しながら今後も継続して水中観察をしていければと思います。


自然相手のことですからこちらも無理や深追いは禁物。待つことも観察の一部です。安全第一ですし、クジラのストーカーになってしまっては楽しくありません。嫌がっている時には追っても意味がありませんし、とにかくもう早過ぎて追いつけません。また今後本島でのクジラツアーを開催する際には基本的には講習を受け、練習を積んだスクール生を対象としていきます。フリーダイバーとクジラの良い関係性となにより安全で楽しく、クジラたちに優しい観察方法をめざして。 





スクール生の皆様へ
3/21−23の沖縄本島でのクジラツアー、まだわずかに空席あります。いつも水中で見られるとは限りません。天気、海況、クジラの数やリラックス度など不確定要素が多々あります。それでもチャレンジしてみたいという方、お問合せください。

お問い合わせ

もしくは↓

school @ apneaworks.com (@前後のスペースをお取り下さい)

スクール代表 篠宮龍三








 






2013.03.01 Friday

シャウトするクジラ


今日は最高気温25度の夏日でした。快晴で南風とくれば真栄田岬へGO!朝のプールトレーニングを終えて海へ。鏡のような水面にもくもくの白い雲が映えます。お目当てはもちろんクジラ。昨日真栄田岬の東屋で大きな望遠レンズを構えている人がいたので聞いてみると、青の洞窟300m沖合にクジラが出たそうです!この海域に来てます。もしかしてビーチエントリーでアプローチできるかも、なんてね。。


泳ぎ出してすぐに水面でクジラの鳴き声が!歌ってます。かなり至近距離です。潜ってじっくり聞いてみると4ー5頭くらいの声が入り乱れて聞こえてきます。耳を澄ますと遠くの方でも鳴いているクジラが。高い声、低い声、様々なメロディーを奏でています。狂おしいくらいの雄叫び、メスへのラブソング。獣の本能を感じさせますね。ほとばしるエネルギー。咆哮!


真栄田岬の西側にツバメの根というポイントがあります。沖合は30mほどのドロップオフになっています。ウエイトを少し重めにして垂直の崖をフリーフォールして降りていきます。クジラの声がよく聞こえてきます。ここの壁に声が反射しているのでしょうか。目を閉じてクジラの歌を聴きながらフォールダウン。至福の一時。そしてボトムで少し滞在した後、また目を閉じてゆっくりゆっくり水面に上がっていきます。クジラの歌を聴きながら・・・ 最高のLIVEです。


海で散歩する時は柔らかいロングフィンを履いて、ただ漂います。クジラの歌を聴きにきているので時計も水深計も身につけません。苦しくなったら上がればいいし、寒くなったら戻ればいいのです。内なる感覚を研ぎすまし、海と一つになります。時には記録や数字を忘れてただ無邪気に海で遊ぶのも悪くないですね。こういうときが一番良い泳ぎをしているもんなんですよね。


アラスカの海からはるばる沖縄の海までやってきたザトウクジラ達。その歌声を聴いていると、海を泳いで渡ってきたそのスケール感に感じ入り圧倒されます。地球を包み込む歌声。生命の躍動を感じます。そんな事を想いながらたゆたゆと泳ぎ、潜ります。冬の素潜りの醍醐味がここにあります。


クジラがいるのはあとひと月あまり。春に三日の晴れ間なし、といいますが、また快晴べた凪の真栄田岬でクジラの声が聴けるのはいつだろうか。


あ、いま急に冷たい雨が降り出しました。明日からまた冬に逆戻りか・・・とほほ。はやくホントの夏よ来い!


2012.01.19 Thursday

刀鍛冶

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素晴らしい作品です。

新しいカーボンブレードのフィンが届きました。
硬さを上げて高反発のブレード。大深度用です。

去年のギリシャ世界選手権で
ギヨーム(117m)とナタリア(101m)が
このフィンを履いてともに金メダルを獲得。
まさに世界一のモノフィンです。


「手の切れるようなものを作れ!」

とは京セラの稲盛和男さんの言だったと思いますが、本当にいいフィンはまるで刀のようです。
パッケージを解いて実際に手にした瞬間にマジックがかかっているかどうかが分かる時があります。
マジックブレードはまさに手が切れんばかりのオーラがあるのです。
美しいものは性能も高い。
デザインと機能の融合。
きっとジョブズもうなるはず

INSANELY GREAT!



ギリシャである選手に借りて初めて履いたときはすごい衝撃が走りました。
沢山のフィンをこれまで履いてきてこれこそラストフィンだと直感的に分かりました。
そして、二度目のオーダーで完全に篠宮にマッチしたフィンを作ってきたオレグさん、素晴らしいです。
身長、体重、足のサイズ、種目に合わせ、一本一本丁寧にハンドメイド。
ブーツの大きさだけでなく、ブレードもその人の身長に合わせ振り切れる長さでカッティングしてくれます。職人気質のおやっさんがつくる世界で一本の自分専用のフィンです。
きっと彼も真剣勝負でブレードを磨き削っているはずです。




このフィンは自分にとってまさに刀。刀は命。
もののふ達が刀一本に命を託し、立身出世を夢見たように、
篠宮もこのフィン一本に自分の命を預け、記録を伸ばし、
そして自分の人生をどれだけ広げることが出来るのかやってみたい。
・・・そんな思いに駆られてしまいます。。。
フィン一本でどれだけ自分の人生を変えられるのだろうか・・・
そう思うとゾクゾクしてくるのです。



これはどこか刀鍛冶の親父に試されているようでもあります。
ドヤ顔のおやっさんの顔とともにこんな声が想起されます。

「これでどうだ? やれんのか??」 と。

答えはもちろん、

「最高だぜ、オヤジ! やったるぜ!!」 

ですね、ハイ。



オレグありがとう。
この刀で天下獲ります。







2012.01.16 Monday

フリーダイビングスクール2012 スタート!

今年もフリーダイビングスクールがスタートしました。

沢山のフリーダイバーの皆さんにお会いするのを楽しみにしています。


お問い合わせお待ちしております!

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お申し込み先はこちらです!
http://ryuzo.number-blog.bunshun.jp/archives/51207768.html

2011.12.13 Tuesday

外洋 open water



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荒天で沖に出られない日々が続いている。

早くあのブルーウォーターに逢いたい。

次はいつ出られるのかな。


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外洋に出た時のあの特別な感覚はなんだろう。


あの非日常性や不思議な心地よさはどこからくるのだろう。


海は宇宙に、船は宇宙船に、船長は元首に、そして人はイルカになる。


日常や陸上の瑣末なことがらはもうどこかへいってしまう。


外洋は地球や宇宙の秘密とシンクロする場所なのかもしれない。


外洋へ出て海の中へ深く潜ることはこの星と遊ぶことなんだ。


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港に帰ってきた時、安堵感とともにさみしさもある。

外洋で感じるあのパワフルな感覚はどこへ行ってしまうのだろう。




あの場所でなければ感じられない何かがあるんだ。 


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2011.08.23 Tuesday

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 (Photo by Kyoko Mukaihata)



5月から沖縄本島に拠点を移してスクールを開催してきました。

今年は台風の当たり年、、ということもあって中止になってしまった

週末もありましたが、なんとか無事に夏のスクールが終わりました。

参加してくださった生徒の皆さん本当にありがとうございました。


9月いっぱいはスクールはお休みを頂きます。

ギリシャにて行われる深度競技の世界選手権に出場してきます。

あと一週間で日本を発ちます。調整は最終段階にっ。

金メダルを持ち帰ります!

大会公式サイト http://www.freediving-club.gr/



スクールは10月から再開します。
また皆さんとお会いするのを楽しみにしております!

お問い合わせお待ちしております☆

http://apneaworks.com/freedivingschool.html

2011.07.29 Friday

aka island...


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Photo by Kyoko Mukaihata

2011.07.27 Wednesday

阿嘉島。

阿嘉島に行ってきました。ステキすぎてなにから書いたらいいのか。。。

生徒7名、スタッフ2名、カメラマン1名の総勢10名で夏のケラマを堪能してきました。

今回は初回の離島ツアーという事で、常連さんを中心に募集、開催。

次回からはオープンに告知、募集していく予定です。

通常行っているFUN&FREEの離島バージョン。

一本目はファンのスキンダイブ、そして二本目にはDEEPのトレーニングです。

さてさて。。。


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入港!
もう港の色からして。。。期待が高まりますっ!


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宿は海まで30秒!



ちなみに右のコテージは確か村上春樹がある短編小説の舞台にしていたような。。。

あのエンディングどんなだったっけかな、と滞在中ずっと気になってました。

タイトルも思い出せないのだけど、、、やれやれ。




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そしてやっぱり西浜!!!!!!

突き抜ける透明度そしてこの白砂、青い水。

もう言葉はありません。

ここに来るといっつもノーフィンになってしまいます。

だって白砂が足裏に気持ちいいんだもん。

くるんと回ったり、バブルリングを作ったり。。


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島に着くなりオジイが船を出してくれて、ファン2本、ディープ1本。
シメは宿の前のビーチでスイム。一日中海に入りっぱなし。
まるで夏休み。

じわじわ日が暮れていきます。。。


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BBQのあとは宿のオジイの三線タイム。
19の春からはじまり、島人の宝、オリオンビール、などなど。
ラストは島唄、カチャーシーでシメ。
いい声、そしてうまい!
ハートに刺さりました。。


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参加された皆さんありがとうございました!
なんと全員自己ベスト更新。素晴らしすぎるっ。
おめでとう!

離島ツアーでのFUN&FREE、また開催したいですね。

(水中写真提供 Rika Nishimoto)


2011.07.13 Wednesday

大会中止。

今週末に予定していた沖縄大会「Deep Water Cup 2011」

は台風6号の接近により中止となりました。

本当に残念です。。悔し涙。



2006年から沖縄で大会を開催してきました。

今年はアドバイザーとしてオーガナイザーやスタッフをサポートしてきました。


これを目指してトレーニングをしてきた選手たち、

そして連日遅くまでミーティングや準備を重ねてきたスタッフたちの

無念を思うと、悔しくて仕方ありません。


進路によっては、速度によっては、、、と考えてしまいますが、

台風が沖縄に直進している中、開催することは不可能です。

苦渋の決断。

やはり安全第一、命あってのスポーツ。

そして自然の脅威にリスペクトを忘れてはなりません。



今回はギリシャで行われる世界選手権の日本代表選考期間の最終試合と

いうこともあり、多くの選手が予選パスを目指し、ギリシャを目標に

レベルの高いトレーニングを積んでこられたと思います。




自然相手のスポーツであるがゆえ、心の片隅に、

「荒天時の大会キャンセルは ありうる」

と思ってはいましたが、、、


やっぱり残念です。




いまをさかのぼること、10年前。

2001年に沖縄で国内予選会が行われました。

その時、台風が沖縄に接近しコンスタント競技はキャンセル。

スタティック種目のみで予選会は行われました。

(ちなみに見事に予選落ちしましたが、、、)

あのときも本当に本当に悔しかった。

く???っ 思い出すなあ、、、



それ以来、荒天による、海洋種目のキャンセルはありませんでした。

実に10年ぶりに海洋種目が完全にキャンセルとなりました。





選手の皆さんの気持ちは痛いほど分かります。

悔しくてわたしも昨晩は眠れませんでした。

自分が出場するわけでもないのに、、、


どこに、だれにこの無念さをぶつけたらいいんだろうね。





一つだけ言える事があります。

努力は人を裏切りません。

人も、海も、必ずその選手の努力を見ています。

続けてさえいれば必ず努力が報われる時が来ます。

そして海が助けてくれます。


篠宮はフリーダイビング競技を始めて最初の3年間は

全く結果が出ませんでした。

誰よりも努力していたつもりです。

でもだめでした。

練習ではいつも日本記録を上回っていました。

なのに、3年連続で代表落ち。


ここまでくれば普通なら辞めますよね、ああ、もういいやって。

でもそういう時に自分は自分の心と深く対話したんです。


「これで終わりじゃないよな?」って

そうしたら

「まだまだこれからだぜ!」

「ほんとの自分はこんなもんじゃないぜ!!」


ってもうひとりの自分が言うのです。



競技だから人に負ける事はなんにも恥ずかしい事ではありません。

しかし自分に負けて辞めることはしたくなかったのです。



こういうときこそ、自分の心の中のなにかと対話する時です。

選手の皆さん、スタートラインにすらつけなかった無念さ、

忘れないでください。

そしてチャンスが来たら思いっきりやってください。

かならず風は吹きます。それまで努力を続けてください。


そしてこの経験が長じていつかは己の精神的成長の糧となります。

続けていく限り、この経験が競技人生においてゆたかな幅をもたらしてくれるはずです。


また、人の痛みが分かるようになるでしょう。負けた人の悔しさが。

悔し涙のライバルの肩にそっと手をおいてあげられるようになるでしょう。






悔しい思いはかならずや財産になります。

マイルと同じ。

貯めれば貯めるほど遠くへ行けます。(そして帰ってきてね)




今週末は完全にキャンセルとなりますが、また別のチャンスに

開催出来ないか、スタッフ一丸となって知恵を絞っております。

もしまた、今シーズン沖縄で大会が行われる事になりましたら

選手の皆さんまたぜひメンソーレ!

そしてスタッフのみんな、またがんばろうぜ。



夏はまだまだ終わらない☆










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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦中。競技活動の傍ら、スクールや大会も運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン