篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2008.01.29 Tuesday

SURF and SNOW

ハワイ島には牧場もあるんですネ 
エサくれーっとねだられて生えている草をむしりとって馬にあげるとなんともウマそうにむしゃむしゃ
@パーカーランチ


標高4200mのマウナケア山の中腹からお隣のマウナロア山を望む
マウナケアは『白い山』、マウナロアは『平らな山』という意味だそうです


4200m!マウナケア山頂!!氷点下!!!
寒いというより痛いです、ハイ
山頂には各国、各チームの天文台がひしめき合っています 
ハワイ大学は一番右、日本のスバルは一番左でお隣はNASA
ご苦労さまです!


この白銀の世界に近未来的な建物・・・空気の濃度は地上の約60%、薄い空気の中で、ここは本当にハワイなの?と不思議に思えてきます


今年のお正月にたくさん雪が降ったそうでまだ解けずに残っています 
そして雪にはみんなが滑った跡がたくさんありました
山ではスノボをして山を降りたら海でサーフィン・・・一島内でSURF&SNOW!すごいシマですネ


マウナケア山頂から眺める夕日・・・言葉にならないほどの大感動
雲海に沈んでいきました
今回で登山3回目にしてようやくクリアな夕日を眺めることが出来ました!

MAHALO BIG ISLAND



ハワイ島を後にしてオアフ島へ
ワイキキは相変わらず人人人!!!
たまらずレンタカーで北へGO!
ノースショアのサーフポイントを見て回りました
BIGWAVERたちが集まっています
まずはパイプラインから・・・


パイプラインではボディーサーフィンのコンテストが行われていました
板を使わないボディーサーフィンの大会なのにビラボンがしっかりスポンサード、すばらしい!



ノースショアの近くにある小さな町、ハレイワ・タウンで見つけたパタゴニアのショップ 
小さいながらも歴史を感じさせる素敵なお店でした
PATAGONIA−HALEIWAのご当地Tシャツをゲット!


ノースショアの南西側にあるワイメアビーチパークからハワイ滞在最後の夕日を眺める・・・

ハワイ島のトレーニングキャンプもYOGA、SWIM、チューブ筋トレなどのフィジカルトレーニングとスタティック&ダイナミックのテーブル、DEEPDIVEのアプネアトレーニングをバランスよくミックスしていいスタートアップが切れたと思います。なかでも印象に残っているのはアイアンマン・ワールドチャンピオンシップが行われるカイルア・コナの海でオーシャンスイムを1時間行ったことかな。トライアスリートたちのハイモティベーションに刺激されて自分もガンガン泳ぎました!ハワイ固有の珍しい魚や美しいサンゴ、白い砂地を眺めながら泳いでいると1時間があっという間に過ぎ去っていきました。

今回のハワイは過去6回行った内で最高かな、内容濃すぎです。
本当にすばらしい旅になりました。

2008.01.28 Monday

JAL TO TOKYO

From HONOLULU

2008.01.24 Thursday

off shore


DERONがボートキャプテンを務める"キャプテンゾディアック"の船に乗せてもらい、いざケアラケクアベイへ出航!ザトウクジラの親子やメスを取り合うオスたちの激しいタタカイに遭遇。帰りにはイルカの群れも現れました。生後1ヶ月あまりのまるでラグビーボールみたいなBabyもいましたよ。まだおなかがピンクで、一生懸命ジャンプ&スピンの練習をしていました!そしてゾディアックが曳き波を立て始めるとイルカたちが群れでSURF!


AIDAロゴのタトゥー・・・どんだけAIDA好きなの、デロン?


ケアラケクアにあるキャンプテンクックのモニュメント


Nice Reef!


Underwater BUDDA at 30m deep
Peace!
そして海の中のお釈迦様の見つめる先にはこんな水面が・・・



この湾内は保護区に指定されているためリーフが最高に元気!
ここでは日焼け止めの使用が禁止されていて徹底的にサンゴが保護されています。 
すばらしい!


コンドのプールでテーブルトレーニング


コナから眺める夕日


今日のサプライズは何といってもこの人との出会いです。誰だか分かるかな?そう、ソウルサーファーのロブ・マチャドです!ミーハーですみません・・・しかし驚きましたネ〜ハワイ島に住んでいるのだそうです。そして来月には7回の世界王者に輝いたプロサーファー、ケリー・スレーターがなんとハワイ島にフリーダイビングのレッスンを受けにやってくるそうです!!!
あしたは一体どんな出会いが待ち受けているのかな?!毎日がサプライズの連続なのです。




2008.01.23 Wednesday

Live Aloha

二年前の沖縄大会にも来てくれたUSチャンプDERONのおうちに遊びに行きました。ヘリのラジコンって結構難しいんですね。DERONはペットの猫・ポキナッツを巧みに追い掛け回していましたが、自分はグランドフォールすれすれであわやのクラッシュ!屋根になんとか不時着、危なかった!でも楽しかったな〜 もちろんDEEPトレーニングも付き合ってくれました。持つべきはやはり友ですね。Thanks mate!





以前ハワイ島に3ヶ月滞在していたときお世話になっていたマットコーチにも会いに行きました。いまはちょっと陸に上がった感ありですが、やっぱり再会するとアツいアドバイスを頂戴しました。ピピンのサポートチームに所属していたこともあるマット(書籍:ダイブを参照ください)はアナベルを世界チャンプに育て上げた名将なのです。いまの自分のフォームをYouTubeのビデオでチェックしてくれました。


練習に行くとよくハワイアンスピナードルフィンが出迎えてくれます。夜中に狩りを行っていて朝には休息しに湾内に入ってきます。とてもまったりモード。
Dol>Go down deep man!
Ryu>Yes sir!









2008.01.22 Tuesday

Training with whales

沖ではクジラが跳ね、水中にはそのソングが響き渡り、イルカがまどろみにやってくる・・・ハワイ島のサウスコナにあるそんな楽園のようなスーパーポイントでDEEPトレーニングを行っています。いまから4年前に3ヶ月ほどハワイ島でトレーニングをしていたのですが、今回はそのときにずっとお世話になっていたアナベルたちローカルフリーダイバーの練習に混ぜてもらっています。この練習ポイントはビーチエントリーなのに湾内で80m+も取れてしまうすごいポイントなのです!流れはほとんどなく、透明度は30mもあり、深く濃いコナブルーがとても美しいのです。練習の行き帰りにイルカの群れに遭遇すれば一緒に泳ぐことも可能です。また深く潜行していくと雄大かつなんとも切ないホエールソングが聞こえてきます。ここを楽園といわずして何といおうか!

このポイントに着くといつも決まってある人に会いに行きます。その人はローカルハワイアンの漁師さん"BJ"です。挨拶に行くとピジョンイングリッシュを早口でまくし立て、陽気な笑顔でいつも迎えてくれます。こんなすばらしい場所が保たれているのはこうしたロコの存在あってこそ。BJはここを昔から守ってくれているのでしょう。なんだか会うととても安心します。

プールトレーニングも最高の環境で練習させてもらっています。コナの市内にあるプールはいつも無料で開放されています。ウエット、モノフィン、潜水もすべてOK!そんななんでもありのバーリトゥードなプールで、アクアビクスのおばちゃんたちやちびっ子たちに混じってスタティックをしていると結構注目の的なのデス。おばちゃんたちは、「何分息を止めるの?」とか「世界記録はいくつなの?」と興味津々でたずねてきます。ハワイの人たちは老若男女問わず、本当にスポーツが好きなんだなと思います。また海もプールもみんなでシェアする共有財産なのだという意識があるのでしょうね。日本のスポーツシーンのあり方を考えさせられます。

世界のフリーダイビングシーンを見ると、大会などでいったん仲良くなり、安全性を大事にしている選手だと認められれば、ハワイでもフランスでもエジプトでも、「いつでも戻っておいで」と声をかけてもらえるようになります。日本にもそんな気軽でフレンドリーな『つながり』がもっとほしいですよね。また、ハワイやヨーロッパでトレーニングしているとスポーツや海はみんなの財産であり、それを楽しむことは当然の権利なのだと考えさせられます。フリーダイビングを"ダイビング"の一部としての扱いから"スポーツ"としてきちんと捉え直す必要性を強く感じます。そして日本にも、ローカルの海を守るチームがたくさん生まれ、そこにアクセスできるネットワークが各チーム間に出来て、日本中いや世界中のフリーダイバーが自由にローカルポイントを選んで練習できるようになったらどんなにすばらしいことでしょう。ある程度の経験を積んだら出稽古に気軽に行けるようになるといいなと思います。ハワイのロコたちに今回も快く受け入れてもらえてそんな風に感じました。

やっぱり日本だとおいしい海の幸と温泉があるところがいいなぁ〜

2008.01.22 Tuesday

F.B.I.







ALOHA!

From Big Island
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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン