篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2008.08.09 Saturday

コンスタントノーフィン 申告深度

8/10 コンスタントノーフィン 申告深度

大島 俊 81 2:30 CWT
服部 要 42 1:30 CWT
松橋宣明 40 1:50
福井 久 38 2:00
マイケル 30 1:30
北原達馬 30 1:25
金田勝巳 30 1:40
山田雅之 30 1:40
千賀裕子 30 1:10 CWT
平井美鈴 20 1:30
武藤由紀 16 0:50
石渡素子 13 0:30
森田尚子 10 0:40
高木 唯 8 1:00

2008.07.09 Wednesday

沖縄カップ DVD Trailer



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2008.07.07 Monday

【沖縄カップ】 大会DVD & PHOTO




大会の写真をHPにUPしました。大会オフィシャルカメラマンの立浪基博さんが提供してくださいました、ありがとうございます!

http://www.apneaworks.com/okinawacup008photo.html


それと今、大会DVDを作っています。完成間近です。
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選手一人ひとりのすべてのパフォーマンスはもちろんのこと
コンスタント、スタティック、ダイナミック、それぞれの
日本新も収録!トップアスリートの美しいダイブは資料映像的にも
価値があると思いますよ!


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申し込み期限は7/14とさせていただきます。

よろしくお願いします。

2008.07.01 Tuesday

エンドレスサマ−


アツい大会でした。直前に台風が発生してなかなかハラハラしましたが、そんな状況もなんだか面白くなってきていました。(ちょっとおかしなテンションデス)そんな状況だからこそ選手のベストパフォーマンスを導き出すにはどうしたらいいのか?その方法を模索することがなんともオーガナイザーとして楽しい作業でした。また今回はオーガナイザーとして、そしてアスリートとして大会に参加しようと思っていました。この何年かは海外の大会を中心に参戦してきましたが、自分がより強いメンタルを持って、さらに高いレベルで世界で戦うためにはオーガナイザーとしての諸事に追われながらもアスリートとして高いパフォーマンスを発揮する、そのことによってもっと自分が強くなれるのではないかと思ったためです。これまでプレッシャーから逃げたいと思っていたときもありましたが、「結局プレッシャーから逃げることは不可能で、直接向き合うしかないのだ」ということが分かってきました。ですのでよりハイプレッシャーのなかで自分がどこまでやれるのかを試してみたい、そしてアスリートとしてだけでなく人間としても成長したいと考えています。

はじめはコンスタントとダイナミックの2種目に参加する予定でしたが、コンスタント当日はやや強い南西風の影響で100mオーバーのポイントには風波が立つとの予報でしたので、風をかわすために残波岬よりの水深90m+にアンカーリング。海洋種目はなにより安全第一なので、コンスタント当日はオーガナイザーとしての作業に集中しました。結果それは正解でした。
今大会DEEPESTとなったのは76mを潜った大島俊選手。76mは5年前に自分が伊豆でレコードアテンプトで樹立した当時の日本記録です。また横山哲也選手は61mをコンプリート。この記録は自分が6年前にハワイ大会で出した当時の日本記録。76m、61mこの両記録はレジェンド、ジャック・マイヨールの出したその当時の世界記録なのです。日本にも彼のチルドレンが活躍していることに大きな喜びを感じます。そして自分の大会で二人がその記録を出したことを同じフォロワーとして誇りに思います。女子の部では平井選手が66mを完璧に決めました。息切れやチアノーゼもなく、しっかりトレーニングできている様子でした。日本女子で70mに一番近いと言われる所以でしょう。平井選手はスタティックでも日本女子初となる6分を越えて日本新を樹立。日本新二冠で総合Vを手中に収めました。

コンスタント種目では海況判断に徹し自分はキャンセルしたためターゲットをダイナミック一本に絞り本番では200mを目標に泳ぎました。3日前に練習で200mを初めて出せたので本番でも狙っていきましたが、192mでUP。フィジカル、メンタルともにかつてないほどのナイスコンディションだったので、200m手前で上がったことは非常に悔しい思いがしました。『200』という数字が取れなかった、ということもさることながら最高のコンディションなのに「なぜ攻めきれなかったのか?」という思いがありました。150mをターンしたときに思いのほか楽だったので逆に「いける!」と意識しすぎてしまったのが敗因でしょう。まだまだですネ・・・

しかしこれは自分にとってある意味初めての日本記録。実は日本国内の公式大会では初めて達成した日本新なのです。いままで海外の大会で20個ほどの日本記録を作ってきましたが、国内では皆無でした。オーガナイザーとしては手前味噌になるかもしれませんが少しずつ海外の大会の雰囲気に近づいたかな、とも思っています。

そして次は8月のDEEP沖縄。今度は海洋3種目、トリプルデプスです。海外からも選手が参戦し、またこちらもアツい大会になりそうな予感です。エントリーも増えてきました。自分も調整をかねて一種目は参加しようと思います。

その大会が終わったらいよいよ9月はエジプトでの世界選手権。今回は国別対抗チーム戦です。真夏のエジプトの平均気温は40度だとか!最高気温30度ほどの沖縄でアツいアツいとうなだれている場合ではありません。4月のバハマから始まり、エンドレスサマー状態の2008年です。アヅイ!

2008.06.30 Monday

沖縄カップ2008 総合結果

沖縄 フリーダイビングカップ 2008 総合結果

順位 名前 CWT STA DYF 総合得点

1 酒井 博 57 72.2 66 195.2
2 濱崎克哉 25 72.4 90 187.4
3 野口智弘 41 67.8 61 169.8
4 後藤修一 41 61.8 50 152.8
5 松橋宣明 43 50.4 50 143.4
6 岡本耕輔 34 53 52 139
7 大島 俊 76 0 40 116
8 横山哲也 61 0 37.5 98.5
9 沖田一弥 30 0 0 30
OP 立浪基博 0 38.2 53.5 91.7

1 平井美鈴 66 72.8 65.5 204.3
2 松元 惠 46 56 68 170
3 高木 唯 13 49 28.5 90.5
4 西村祐子 13 0 35.5 48.5


日本新記録

平井美鈴 コンスタントウィズフィン 66m 
     スタティック 6分04秒

篠宮龍三 ダイナミックウィズフィン 192m 

http://www.apneaworks.com/okinawacup008result.html

2008.06.30 Monday

ダイナミック 結果

ダイナミック結果  2008/6/29

名 前 申告 実技 点数 備考

立浪基博 1 107 53.5
西村祐子 5 71 35.5
岡本耕輔 5 104 52.0
篠宮龍三 10 192 96.0 日本新
高木 唯 10 57 28.5
石川雅子 50 109 54.5
松橋宣明 75 100 50.0
酒井 博 75 132 66.0
後藤修一 75 100 50.0
山内知子 77 108 54.0
野口智弘 99 122 61.0
松元 惠 100 136 68.0
平井美鈴 101 131 65.5
大島 俊 120 100 40.0
横山哲也 125 100 37.5
濱崎克哉 127 180 90.0

2008.06.30 Monday

スタティック 結果

スタティック結果 2008/6/29

名  前 申告 実技 SEC 点数 備考

立浪基博 0:01 3:11 191 38.2
岡本耕輔 0:01 4:25 265 53.0
西村祐子 0:10 0.0 タッチ
高木 唯 0:20 4:05 245 49.0
石川雅子 1:00 4:48 288 57.6
松橋宣明 3:30 4:12 252 50.4
山内知子 3:30 0.0 DNS
松元 惠 3:30 4:40 280 56.0
平井美鈴 4:44 6:04 364 72.8 日本新
野口智弘 4:45 5:39 339 67.8
酒井 博 4:45 6:01 361 72.2
後藤修一 5:00 5:09 309 61.8
横山哲也 5:00 0.0 SP
大島 俊 5:50 0.0 DNS
濱崎克哉 6:00 6:02 362 72.4

2008.06.29 Sunday

ありがとうございました

2008.06.29 Sunday

表彰式

2008.06.29 Sunday

沖縄カップ 無事終了

篠宮 ダイナミック 日本新192m 達成しました

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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン