篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2008.08.13 Wednesday

DEEP沖縄008 DVD 発売!!



タイのタオ島から大会の水中映像を撮りにやってきた二木あいさんが大会DVDを製作してくれました!コンスタントウィズフィン、ノーフィン、フリーイマージョン3日間の選手すべてのパフォーマンスが入って、一枚4000円となります。

大会の選手、スタッフの希望分はすでに篠宮が取りまとめていますが、今後は直接ご本人にコンタクトしてGETしてくださいね。

透明度40m、ベタナギ、流れなしという絶好のコンディションの中であいさんは、なんと全編フリーダイブによるハイビジョン撮影を行っていました。ちゅら海Xフリーダイバーの化学反応!もう美しいの一言に尽きます。

篠宮100mCWT
大島81mCWT
平井60mCWT&57mFIM(日本記録タイ)
松橋40mCNF
もちろんその他の選手全員のパフォーマンスが収められています。
今大会で日本新は出ませんでしたが、編集も素晴らしく、必見の価値ありの作品に仕上がっています。

ぜひどうぞ!

オーダーはこちらまで↓
aifutaki@hotmail.com
(二木あい)

2008.08.11 Monday

DEEP沖縄 終了!

DEEP沖縄そして沖縄フリーダイブラウンドが無事に閉幕いたしました。選手、スタッフ、塩屋漁港の皆様、スポンサー、関係者の皆様ご協力ありがとうございました。3日間ベタナギそして快晴に恵まれ、選手たちも素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。6月の沖縄カップでは3つの日本新が誕生しましたが、8月のDEEP沖縄では日本記録タイレコードがひとつ。しかし選手たちのレベルが確実に上がってきているのを感じました。50mオーバーの選手層が非常に厚くなってきましたし、それに続く選手たちも増えてきているのを実感する大会でした。まさに全体のレベルアップを感じた大会になりました。

コンスタントウィズフィン、フリーイマージョン、そしてコンスタントノーフィンの深度競技3種目を行うトリプルデプスではやはりさまざまなドラマが生まれます。エジプト・ダハブの元祖トリプルデプスでは2005、2007年に総合優勝を果たしましたが、やはり自分よりも上位選手のミスやアクシデントによる順位の繰上げで勝てたようなものでした。DEEP沖縄でも、いかに3日間、集中を切らさず、油断せずに戦い切ることが難しいか、ということを改めて思いました。まさにスポーツは筋書きのないドラマ、ですね。

今回も6月の沖縄カップに続き、オーガナイザー兼選手として一種目だけ参加させていただきました。自分がもっとも好きなコンスタントウィズフィンで、国内では初めて100mを潜ることができました。これもスタッフの皆さんのおかげです、本当にありがとうございました。今回も、オーガナイザーとして諸事に悩殺されながらどれだけ自分のいつものパフォーマンスを発揮できるか、というテーマを設定し潜ってみました。また今回はメディア3社、船上水中計6台のカメラが回る状況で潜らせていただきました。以前ならやはりプレッシャーから逃れようとしていましたが、今回はよりプレッシャーを自分にかけた状態でやってみようと思ったわけです。そのプレッシャーがいい方向に働き、ものすごく集中できました。本番前に感じたフォーカス度や内的な感覚はどうやっても練習では出せない深いものがありました。まるで細長いトンネルの中を真一文字に通り抜けていくような感じでした。また北京五輪での北島選手、内柴選手の金メダルに沸く日本ではありますが、県内外からこのマイナースポーツの大会にわざわざ取材に来ていただける喜びを噛み締めながら潜りました。本当に感謝です。

4月のバハマ大会の現地トレーングでは隣の部屋の人が朝まで騒いでいて一睡も出来ない日がありました。そんななか「眠れなかったから今日はもう駄目だ」と投げずに、そんな状況下でどれだけ自分の力を出せるのかやってみました。やはり以前なら練習に行かず、投げていたと思います。しかし、やってみるものですね、練習とはいえいつもどおり100mは潜れました。そして今回はまた一つ自分にとっての大事なデータを採ることができました。オーガナイズを行いそしてメディアの前でも集中して潜ることが出来たことは今後、世界記録を狙う上で大きな自信となります。今はプレッシャーを感じたら逃げずにそれをパワーに転化できることがうれしいのです。どんどんプレッシャーのかかるところに飛び込んでいきたいと思っています。

とはいえ、自信と慢心を隔てる壁はとても薄いものです。まだまだ先の目標に向けて海と人に対してさらに謙虚にならないといけない、そう思っています。


また来年、真夏の沖縄大会で会いましょう!


ONE OCEAN

2008.08.11 Monday

DEEP沖縄2008 総合結果

DEEP WATER CUP OKINAWA 2008
順位 名 前 CWT FIM  CNF 総合得点
1 福井 久 30 53 38 121
2 マイケル 45 45 30 120
3 北原達馬 40 47 30 117
4 金田勝巳 36 44 30 110
5 山田雅之 50 50 0 100
6 松橋宣明 0 47 40 87



順位 名 前 CWT FIM  CNF 総合得点
1 平井美鈴 60 57 20 137
2 高木 唯 30 25 8 63
3 石渡素子 22 22 13 57
4 森田尚子 14 13 0 27

2008.08.11 Monday

コンスタントノーフィン結果

8/10 コンスタントノーフィン 結 果

順位 名 前 申告 実技 点数 備考
1 松橋宣明 40 40 40
2 福井 久 38 38 38
3 クレスウェル・マイケル 30 30 30
3 北原達馬 30 30 30
3 金田勝巳 30 30 30
  山田雅之 30 0 0 BO

1 平井美鈴 20 20 20
2 石渡素子 13 13 13
3 高木 唯 8 8 8
4 武藤由紀 16 16 6 ロープタッチ
  森田尚子 10 0 0 DNS

大島 俊 81 81 81 CWT
服部 要 42 37 31 CWT 申告未達
千賀裕子 30 28 25 CWT 申告未達

OP 金城賢志 20 20 20 CWT
OP 阿部貴憲 20 20 20 CWT
OP 照屋建竜 20 20 20 CWT
OP 三浦さよ 12 12 12 CNF
CL 二木あい 25 25 25 CNF 

2008.08.10 Sunday

大会映像鑑賞会

2008.08.10 Sunday

クイーンズ

2008.08.10 Sunday

2008.08.10 Sunday

全日程無事終了!


お疲れ様でした!


2008.08.10 Sunday

コンスタントノ−フィン 午後結果

平井 20
武藤 16
石渡 13
高木 8

2008.08.10 Sunday

コンスタント ノ−フィン午前組 結果

大島81CWT
服部37CWT
松橋 40
福井 38
マイケル30
北原 30
金田 30
山田 BO
千賀 28CWT

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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン