篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2014.12.09 Tuesday

【ムービー】 −66m 日本新

2014.12.01 Monday

バハマ大会 第1クール終了。

バハマ大会2014スタート!

さあ、いよいよはじまりましたよ!
二年ぶり6回目となるエントリーです。
もう1本目はドッキドキで。。。

初日の11/27はパスして、11/28からエントリーしました。今年は足ひれを使わない平泳ぎのスタイルのノーフィン種目にチャレンジしています。この数ヶ月集中して沖縄の海とプールでトレーニングしてきました。

モノフィンで潜るコンスタントが一番の得意種目ですが、ノーフィンはずっと手薄だったので、ここで集中して取り組み、ある程度は挽回しようと思ったのです。しかしもともと、平泳ぎが得意なわけではなく、、、いやかなりへたっぴなほうでして、だいぶ最初は苦戦しましたね。これまで使っていなかった部位の筋肉が痛み始めてやれやれと思うことも多々ありました。(今もですが)ノーフィンはコンスタントに比べて推進力が少なく、スピードが出ないので、かなり焦ることも。。。特に浮上中に焦ってしまうともうダメですね。。。だいぶ痛い目にもあいました。そんな中トレーニングを続け、なんとか結果を出すことができました!

初日28日に60mで日本新!
翌日29日にも65mの日本記録を更新しました!!

やった〜☆
応援どうもありがとうございます!!

秋の沖縄と現地での調整はなかなかうまく進まず、ラストまでハラハラしていましたが、試合が始まったらすごく集中して焦ることなく、パワフルに泳ぐことができました。

嬉しさと安堵感と、そして次への思いが出てきました。

ようやく70mが実感として見えてきました。試合での60−65mでとてもいい手応えをつかみました。まず大丈夫だと思います。そして80mも現実的なラインとして考えられるようになりました。「憧れのノーフィン80m台」にいつか行ければ、と思っていたのですが、いいモードに入れたら大丈夫だと感じています。そう遠くない将来に。








実は、今回は自分のノーフィンの挑戦の他にもう一つ、大事なチャレンジをしています。沖縄チームで一緒に練習している後輩、木下紗由里選手のコーチもさせてもらっています。

木下選手は海洋種目の大会にエントリーするのは初めてですが、その初戦の初日にノーフィン種目で53mの日本女子新記録を達成しました!

これまで自分は日本記録を通算36回塗り替えてきましたが、愛弟子の快挙に自分の記録挑戦以上のやりがい、難しさ、そして大きな喜びを感じています。おそらくこれで満足する木下選手ではないと思います。この先が非常に楽しみな逸材です。たくさん学ばせてもらいたいと思っています。

木下選手、おめでとう!そしてありがとう!!

皆さんもぜひ木下選手に応援をよろしくお願いします。







大会のサイトではリアルタイムでリザルト更新されています!日本時間だと夜の23−3時くらいにかけての深夜になりますが、起きている方はぜひライブで応援よろしくお願いします!



篠宮が撮った写真はこちらからご覧になれます。
ほぼ毎日更新していますのでチェックお願いします!


大会のオフィシャルムービーがかなりクールです。 
これはフリーダイビングの歴史に残る動画だと思います。 
水中映像、インタビュー、そしてドローン空撮もありますよ!

大画面、大音量でぜひチェックしてくださいね!!!


 開幕!
 
 
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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン