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dig da hole



トレーニング5日目。今日はプラットフォームの修復とビーチクリーンが昼前からあったため、早めにスタート。ギオムと宿を出てBHに着くと、カナダのウィル、ハーバート、ロブ、ジャナ、アレックス、スウェーデンのセバスチャン、キャサリン、クリスがスタンバイ・・・BHも混んできました。しかし2チームに分かれて何とか1時間でフィニッシュ。

今日のトレーニングは95m 3:13。

試合で使う予定の、夜光塗料が繊維にしみ込ませてあるグローロープで潜りましたが、あまり光ってなかったような・・・やはり陸上で光をチャージしないと暗いところで光らないですよね。やはりライト+ゴーグルは必需品。

肝心の潜りの方は今日はトラブルもなく、落ち着いてボトムにタッチ&ターン。そして浮上後もさほど息切れもなし。上々の仕上がりです。昨日からエンプティーラングのネガティブのアップもカット。アップなしの方が浮上中もコントラクションを起こすことなく、楽に潜れるのです。そしてよりダイブリフレックスとブラッドシフトを感じられるようになります。アダプテーション期間が終わったらアップをなくし、1ショットダイブのほうが有効なようです。

「世界選手権」というものを他のスポーツで言えば「世界水泳」とか「世界陸上」、「世界柔道」というものになるんでしょうね。我々の大会は言うなれば「世界素潜り」??もっといいネーミングを考えないと(笑)この世界で誰が一番深く潜れるかを競い合うこの「世界素潜り」(仮)ですが、やはりみんな気合い入っています。80mダイバーは90mへ、90mダイバーは夢の100mへターゲットを定めています。100mクラブも会員番号の数字が上がりそうです。またノーフィンも70m台がゴロゴロ出そうです。ノーフィンで80mジャストでもメダルは遠いかも。。。凄い時代ですネ。そろそろモノフィンを卒業する時期かも・・・ノーフィン時代が到来しそうな予感がします。

とはいえ、自分はコンスタントウィズフィンだけでなく、ノーフィン種目も日本代表として参加資格があったのですが、ノーフィンは辞退させていただき、ウィズフィン一本にしぼりました。このシーズンはやはり一番大好きなウィズフィン種目でのトレーニングと記録の向上に主点を置いてやってきましたし、ノーフィンを意識したトレーニングは一切行ってこなかったためです。やはりモノフィン一枚で100mを越えてどこまで深く潜れるか?という夢には見果てぬロマンがあります。

そして新たなコンディショニングを試そうと思っています。予選を突破しファイナルへ進むのはたったの6名。予選、決勝と二本潜ることを考え、またこれまでのコンディショニングの失敗をメダル獲得へ繋げるため今までとは違うやり方に取り組んでみたいと思うのです。今までと同じやり方なら同じ結果に終わるでしょう。大きな舞台で違うやり方を初めて試すのはリスクが伴いますが、リスクなくして成功などありえません。予選、決勝がある大舞台の世界選手権でこそ新たな方法を試す価値があります。そして結果はどうであれ実践でしか試せないものに出会えるはずだと考えています。新しい方法ではまた自分が初心者に帰ることができます。それもまたうれしいことのひとつです。わくわくしてきますね。新たな調整方法というのはまた日を改めて・・・



「あなたに出来ることが何であれ、どんな夢があるのであれ、まずは始めよ。大胆さの中には非凡な才能があり、活力があり、魔法があるのだ。」    

 ゲーテ



Ryuzo * Bahamas WC 2009 * 06:25 * - * -
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