篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2010.07.03 Saturday

コンスタント競技一日目

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ついに競技が始まりました!今日はコンスタント競技一日目。日本男子は篠宮、大島、リザーブの今野が出場。それぞれ申告通りの深度を決めました。篠宮102m、大島81m、今野50m!!!水面はかなりラフでしたが、水中はいたって穏やか。流れもなくあたたかく美しいちゅら海、ちゅらブルーに包み込まれてきました。

本当にようやくここまで漕ぎ着けました。。。沖縄に大会を誘致しようと動き出してから何年経ったのでしょうか。思い起こせば2002年からこの夢を抱き続けてきました。この8年間はあっと言う間のようであり、やはり長かったような気もします。港を出て選手搬送船から競技船で忙しくうごきまわるスタッフたち、ジャッジ、ウミンチュの皆さんを見ていたらとても感慨深いものを感じジーンときました。夢は叶うんだね・・・。

日本に、沖縄に、フリーダイビングの世界選手権を呼ぼう!と言い出してから幾多の壁にぶち当たってきました。しかしようやくこの日を迎えることができ、また素晴らしいスタッフたちに囲まれて無事に100mを越えることができて本当に感無量です。また世界から選手たちが沖縄を目指して集まってきてくれて本当にうれしいです。人と人、そして人と自然とのつながりを極限状態の中で感じることができる。心と体そして自分と海との調和。そして海との対話が生まれます。やっぱりフリーダイビングは素晴らしいスポーツです。そしてチーム戦はやっぱり面白い!

明日は海況が悪く、競技はキャンセル。あさって以降に延期となりました。日本男子はあと濱崎選手を残すのみ。しっかり休みをとってばっちり決めてくれると思います。皆さんも濱崎選手にあたたかい声援をよろしくお願いします。コンスタント種目で残りの全選手が成功すれば日本と NZが同率一位で並びます。みんな無事に成功して欲しいですね。風よおさまれ〜!


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コメント一覧

    • 陸の上のマンタ
    • 2010/07/06 12:22 PM
    • とうとうスタートしましたね!!! それにしても!相も変わらずの 素敵な笑顔で 惚れ惚れしちゃいますわっ☆ でも、本当に、着々と形にしてきているその姿、 もちろん龍三さんはじめ、みなさまのその姿、 どんな本よりも教えてくれます、 ♪成せば成る!    切り開くと決断した者に、未来は訪れる!!!♪ って。苦しいことも多々あるかもしれませんが、 きっとそれを勝る、楽しいこと、出来そうな予感、 できる自分にフォーカスするんですね。 私、正直言って、記録、どうでもいいんです。 (すみません、こんなこと言って) なぜって、私は、皆さんの笑顔とワクワクの周波数を感じられることが、一番幸せなんです!!! でも、記録も楽しみにしてますよ、もちろん!!! しかし、皆さんの笑顔は世界一 楽しんで、楽しんで、楽しんで!!!!! -----
    • まり
    • 2010/07/04 10:02 AM
    • 篠宮さん、 コンスタント競技一日目。 篠宮さん、大島さん、今野さん、揃って申告の深度をクリア!! おめでとうございます!! 念願の、夢の舞台。 篠宮さんのホーム、沖縄の美ら海での世界選手権開催。 あなた自身の心と身体の調和、海との調和を感じて、対話して。 人と人、人と自然、すべてがつながっていることを感じて、感謝して。 とても良い状態で大会に、競技に臨まれていることが伝わってきます。 この大切な、最高の舞台で、100m超えのダイビングで、記念すべき第一歩を刻まれましたね!! 大島さんも今野さんも、それぞれ申告の深度をクリアされて、チームが一つになって最高の結果を目指し挑戦される姿。 素敵です。 ワクワクします!! 輝く笑顔を見せてもらえてとっても嬉しいです!! 明日、濱崎さんが良いコンディションで実力を発揮されますように、心から応援しています!!
    • ナンシー
    • 2010/07/03 10:34 PM
    • 夢を信じて 困難があっても負けずに突き進めば こうやって良いカタチで実現するのですね! 篠宮さんの努力にはいつも勇気づけられています☆ 沖縄の濃い空気とキレイな海 そしてやさしい人々のパワーで 篠宮さんをはじめ 他の選手みなさんが良い記録を出せることを祈っています。 また最高の笑顔を見せてくださいねっ\(^o^)/

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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう


フリーダイバー

AIDAマスターインストラクター

写真家



2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン