篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2012.09.04 Tuesday

フランスへ。

長いような短いような2年間でした。

夢だった沖縄世界選手権の誘致、開催から2年。

男子チームは銀、初の団体メダルでした。

まさに夢のように素晴らしい結果でした。

ホームのアドバンテージが多分にあったとはいえ、

日本のフリーダイビングがひとつ上のレベルに上がった瞬間でした。



あれから2年、どれだけ日本のレベル、

そして世界のレベルが上がっているのでしょうか。


今シーズンはこのニース世界選手権にまず最初のピークを

持ってくるべく国内の大会参加、そしてトレーニングを行ってきました。

コンスタント、スタティック、ダイナミック3種目での仕上がりは

過去最高の出来具合です。35歳、最高☆ まだまだイケルね。

トレーニング方法、コンディショング方法を根本から見直し、

現在の身体にあった内容を探ってきました。

練習量を半分に減らし、本質的な要素のみに絞り込んだ質重視の

練習、そしてコンディション作りが奏効しています。

あとは現地で軽く調整して本番に臨みます。


ニースは初のフリーダイビング世界選手権が開催された聖地。

1996年の団体戦、そして2005年の個人戦がニースで

開催されています。

自分は2005年の個人戦に参加しました。

アノ頃はスランプのど真ん中で潜るのが本当に怖かった。

結果も伴わず、とても悔しい思いで帰国しました。


今回は団体戦。大島俊選手、古川博之選手、仲間、

コーチとともに戦います。

また自分が2年前に沖縄世界選手権団体戦で

オーガナイザーをやらせていただいたので、気分的にも

余裕を持って大会全体を俯瞰しつつ、雰囲気も楽しめる

のではないかと思います。


この海に世界から160人を越えるトップダイバーが集まります。

久しぶりに会う選手もいるだろうな。旧交をあたためたい。

結果にはもちろん、こだわっていきたいと思います。

戦略的に戦い、メダルを獲りにいきたいと思います。

そしてなによりフリーダイビングの競技団体である、

AIDA発足20周年記念大会のこの世界選手権を

だれよりも楽しみたい、そう思っています。

未来のフリーダイビングを肌で感じてみたいと思います。

次のAIDAを見に行こう。


日本代表チームをサポートしてくださる、

モビー 様
山本化学工業 様
デサント 様
日本フリーダイビング協会の皆様

ご支援ありがとうございます。


また篠宮の個人スポンサーの皆様、
いつも応援してくださる皆様にも心より感謝申し上げます。
沖縄での最終調整合宿に参加協力してくれた沖縄、関東、関西の選手にも
とても感謝しています。ありがとう。

最後まで応援よろしくお願いします。

では行ってきます!




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コメント一覧

    • peko
    • 2012/09/05 4:23 PM

    • いよいよですねっ!
      楽しんできてください(^^)b

      35歳の篠宮さんもステキですが、公式FB上の2000年スイスW杯の篠宮さんにもきゅんきゅん☆

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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン