篠宮龍三.オフィシャルブログ One Ocean〜海はひとつ!

2014.02.13 Thursday

小笠原ツアー!


小笠原ツアー行ってきました!
いやーほんと、凄かった。。。いまだに覚めない夢の中にいるかのようです。

ハンドウイルカたちはいつもながら人に無邪気にじゃれてくれました。時間を忘れてもうこちらも夢中にぐるぐる回って遊んでもらいました。激しいインターバルトレーニングです。

ハシナガイルカたちはあまり人とは絡んでくれないので、水中で泳いでいるところを眺めている感じになりますが、細身で綺麗なシルエットがまたいいんです。数十頭から100頭程の群れとなってゆったり泳いでいます。

そしてお目当てのザトウクジラ!
水中で出会うことが出来ました!!シンガーのいるところに入ってみたのですが、その声量の大きさにひたすら畏敬の念を感じました。地球上最大の動物、クジラ。その圧倒的な存在感とパワーにただ息をのむばかりです。ものすごいオーラで近寄れないバリアを感じます。また水中で泳ぐ姿はとてもゆったりしているのに凄いスピードでしかもしなやかに体躯をしならせて泳ぎさって行きます。優雅そのものです。

船長とは来島まえから、ストレスをかけないで水中で観察する方法を相談し、模索し合ってきました。それが今回は奏効したと思います。真下から浮上してきたクジラと目が合いました。こちらの存在に気が付いたクジラと目が合ったとき、威嚇や怒りの感情はなく、とても優しい目つきでこちらを眺めていました。無駄に追いかけたり、目の前に行ったりしなかったのが良かったのだと思います。シンガーはたっぷり5分以上おなじ場所で歌い続けていました。水深は15−20mくらいでした。気持ちよく歌い切ってその後は息継ぎのために上がってきましたが、ぶつかるかと思う程近かったです。沢山写真も撮らせてくれました。

またクジラたちのブリーチ、ヘッドスラップ、ブローも船の近くで見せてくれました。ブローが間近に上がってそのミストがこちらにかかりました。クジラからのマイナスイオンのプレゼント。親子クジラたちもたくさん来ていました。小笠原には1シーズンで500頭もやってくるそうです。まさにイルカ、クジラの楽園ですね。

今回素晴らしい体験をさせてくださったフィッシュアイの笠井船長、スタッフのみなさま、どうもありあがとうございました!また御参加くださった皆さんありがとうございました。ちょっと荒天ではありましたが皆さんよく頑張りました。

また次は9月末にマッコウクジラ&イルカの小笠原ツアーを企画しています。詳細は近くなったら告知します。

またダイナミックな素潜りツアーを企画して行きたいと思っています!!
お楽しみに!!

























写真 篠宮龍三 野口智弘さん 米沢利雄さん 米澤和昭さん


 

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プロフィール

篠宮龍三
篠宮 龍三.
しのみや りゅうぞう
プロ・フリーダイバー

2004年 日本人初のプロ選手となる。

2005年 世界ランク1位入賞。(フリーイマージョン種目)

2005〜2007年 国際大会三年連続総合優勝(エジプト、フランス、エジプト)

2008年4月バハマにて、アジア人初の水深100mに到達。世界ランク2位入賞。(コンスタント種目)

2009年4月にはジャック・マイヨールの自己最高記録の水深105mに到達。同年12月には水深107mのアジア記録をマークし、マイヨール越えを達成。(コンスタント種目)

2010年4月にはバハマにて水深115mの現アジア記録を達成。(コンスタント種目)
同年7月は自らオーガナイザーとなり沖縄で世界選手権をアジア初開催。また日本代表キャプテンとして参加し、銀メダル獲得。

2013年5月カリビアンカップにて水深56mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新。同年10月バリ大会にてコンスタント種目優勝。

2014年12月バハマ大会にて水深66mのコンスタントノーフィンのアジア記録更新(通算37個目のアジア記録)

2015年4月バハマ大会にて総合準優勝。アジア人男性初のメダル獲得。

国内初のプロ選手として国際大会を中心に参戦。2016年10月、18年間の競技生活に幕を閉じる。現在は沖縄でスクールや海外ツアー、大会等を運営する。

OneOceanを自身のメッセージに掲げ、海洋保護を訴えるイベントをプロデュースしている。

一般社団法人沖縄フリーダイビング協会を立ち上げ、代表理事として沖縄でのフリーダイビングの振興を行う。

本の紹介
素潜り世界一
心のスイッチ
ブルー・ゾーン